毎年7月13日はいのちを大切にする日ー「生命尊重の日」です。

すべての人生は例外なくお腹の中から始まります。お腹の赤ちゃんも私たちと同じ一人の人間です。
しかし、届出だけで、中絶により一年間に17万人、毎日500人のお腹の赤ちゃんの命が失われていることをご存知でしょうか。私たちは1983年より、”小さないのちを守りたい”と願い、活動を始めました。
昭和23年7月13日に優生保護法が制定され、人工中絶や不妊治療に関する各種事項が定められましたが、各方面から様々な意見が出るようになったという歴史的背景から、この7月13日をいのちを見つめ直す日として、これからも広く呼びかけて参ります。
「生命尊重の日」普及活動
月1回のラジオ出演

月1回、FMリベール・火曜日14時からの「お茶の時間」に当会の村山が出演中です。パーソナリティのmiyuさんと楽しくお喋りしながら、いのちの大切さを伝えています。
ポスター貼り



大学生ボランティアさんとともに、いのちの大切さを伝えるポスターを公共施設等に貼り、より多くの方にいのちの大切さを感じていただく活動をしております。掲示場所の提供にご協力いただける方は、ぜひ当会にご連絡ください。
ポスター貼りをした学生の感想
ポスター一枚で人を助けることができるので、もっと積極的にこれからボランティアやな参加したいという意欲につながった。何気ない日々でも自分たちのできることはあることを感じた。悩んでいる人にもこの活動が少しでもいい方向につながればよいとおもった。
体重が1円玉と同じくらいであったとしても私たちと同じ命を持っていると思うと,赤ちゃんとお母さん共に支えることのできる社会の構築が大切であることを強く感じた。将来教員を目指すものとして命の尊さを円ブリオ基金の活動を含め様々な場所で学び,子ども達にも伝えることができるようになりたいと思う。
望まれなかった妊娠でも随所に相談できる場所があるということを示すことによって、もし何かあった場合に安心して相談できる場所があるということは私自身も安心できました。このような活動があることが強く印象に残りました。
街頭キャンペーン
街頭キャンペーンに参加した学生ボランティアさんの感想
私は恥ずかしながらこちらの団体を授業で初めて知ったのですが、おなかの中の赤ちゃんを1円から守るための活動はあまり見かけなかったので非常に有意義な活動であり、もっともっと旭川の市民の皆さんに周知していただければさらに、旭川が赤ちゃんに優しい町だと誇りをもって暮らすことができるのではないかなと思いました。また、チラシを配るときに最初は、通行人の方は「まーた、なんかよくわからないビラを配ってるよ」という感じなのですが、おなかの赤ちゃんを支援する活動を行っております~というと、私の方に来て貰っていただける方が何人もいたので非常に心暖かい町だなと改めて感じました。

配り始めて数分後に、ある女性の方が、私が何のための活動かを伝えたときに、ポンと千円札を渡してくださったのです。「昨日孫が生まれたの」笑顔でそう言い残して、その方は去っていきました。私は驚きを喜びの入り混じった気持ちで、「ありがとうございます」と心から伝えました。とても感動しました。<中略>このようなたくさんの温かい心で集められたお金が、たくさんの赤ちゃんの命をつなぎとめることになるのは、とても素晴らしいことだと思います。私は、今回初めて円ブリオの活動を知ったので、たくさんの人にこのような良いものがあるということを広めていきたいと思いました。<中略>私は、今回の活動を通して、何か自分が手助けできること(募金 やボランティア活動への参加など)があれば、今後もしてい こうと思いました。参加させていただいたこと、とてもありがたく、また、とてもうれしく思います。

今回、チラシ配りに参加しました。計600枚、メガホンを使った呼びかけ、基金への誘導など、様々な活動を通して、円ブリオ基金、及び、「生命尊重の日」を多くの人に知ってもらえたかと思います。しかし、これで終わりというわけにはいかないと思います。
これから、お腹の赤ちゃんに対してできることが全くないということはないと思います。これから自分にもできることをやっていくことはもちろん、自分の周囲の人々にも、やれる活動をやらせていきたいと考えています。

