年に一度のいのちを考える講演会


私たち旭川いのちを考える懇談会は、お腹の中に宿った小さないのちとお母さんを守りたいと願い、会を発足し活動を続けてきました。親が子のいのちを奪い、子が親のいのちを奪う―。そんなニュースが流れてくる度に「どうしてこんなことになるのだろう…」と心が痛みます。
授かった生命を産み育てることが当たり前の社会になるように、そして未来を担う子どもたちにいのちの大切さを伝えるために年1回、講師をお招きして講演会を開催しています。
地域や社会全体で子育てに関わり、命を大切に思える旭川のまちづくりを皆様と一緒に考え合う機会になればと願っています。
※開催情報はホームページでご案内いたします。
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円ブリオ基金

円ブリオとは8週までの胎児のことです。身長2cm、体重は1円玉と同じ1g。円ブリオ基金は皆様から一口1円をいただき出産費用をサポートしています。全国で815人、旭川で3人(2020年9月15日現在)の赤ちゃんが誕生しました。
円ブリオとは8週までの胎児のことです。身長2cm、体重は1円玉と同じ1g。円ブリオ基金は皆様から一口1円をいただき出産費用をサポートしています。全国で815人、旭川で3人(2020年9月15日現在)の赤ちゃんが誕生しました。

募金箱作り

ボランティアさんとともに、募金箱を作り、出産費用のサポートとして皆様から一口1円を頂く募金活動を行っています。
「金箱作りに参加した学生の感想
私は授業以外の課題で募金箱作りも行なった。初めは作るのに苦戦したが、いつしか慣れ、見た目も募金したくなるように貼り紙や、リボンなどデザインもかわいくなるように工夫した。多くの方が募金に参加してくれるといいなと思った。そして、私も募金に参加したいと思った。<中略>今回こういう団体の事について知れ、そして活動を少しでも手助け出来たことで自分自身に自信がついた。また貴重な体験をさせて頂いたことに感謝したいと思う。
些細な事でも、自分にできる範囲でお手伝いしたいと思いました。基金箱を作ることは少し大変でしたが、お役に立てたなら、と思っています。活動の合間に拝見した「生まれてきてくれてありがとう」の中で特に印象的だったのは、東日本大震災の中、妊娠をしたお母さん達とそれを支えた円ブリオの様子でした。<中略>自分達が作っている募金箱に集められたお金が実際に支援に繋がっていると知れて、とてもやりがいを感じました。
私が募金箱作りを通して学んだことは、命の大切さとそうした大切なかけがえのない命が中絶によって奪われているという現状です。望まない妊娠にはいろいろな原因がありますが日本の教育に関する問題も考えていかなければならないと強く感じたし、それを教師になったときに子どもたちにしっかりと伝えていく必要があると思いました。自分にできることとして、命に関するニュースやデータを積極的にチェックしていきたいと思います。
街頭キャンペーン
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北海道教育大学旭川校「いのちの授業」


「国際理解論」の内容の一部は日本の高齢化・少子化・出産と子育てに関する日本およびグローバルな視点を含みます。毎年、旭川いのちを考える懇談会の代表の一人が授業内でミニ講話を行っています。
また、教育実践フィールド科目である為、学生には懇談会に関するボランティア活動(基金箱作り、街頭キャンペーン、市内のポスター・チラシの掲示・説明など)を課題として取り組んでいます。
「異文化理解1」では、国籍、遺伝的なエスニシティ、言語、文化、アイデンティティーの性質が主要なテーマです。主要な文化の中において、全体社会や他のサブ-グループにおいて共通ではないユニークな思考・経験がある事例の一例として、妊娠している学生・子育てしている学生のケースを取り上げます。学生はボランティアとして旭川いのちを考える懇談会の「いのちを考える講演会」に参加します。
「いのちの授業」を受けた学生の感想
若い年代の妊娠・出産は日本国内では批判的な印象が多いのかと個人的に考えていました。ドラマ内の描写や学校での授業、家庭内での認識では少なくとも、10代の望まない妊娠はマイナスのイメージでした。しかし7/3の本講義では、海外では学生のうちから親となり子どもを育てることを肯定的に説明をしてくださったため、今までの私の考えは変わりました。今後もし、身の回りでそういった問題に直面した人がいた場合今回の取り組みをきっかけに、困っている人を救えることができればと考えています。
若い年代の妊娠・出産は日本国内では批判的な印象が多いのかと個人的に考えていました。ドラマ内の描写や学校での授業、家庭内での認識では少なくとも、10代の望まない妊娠はマイナスのイメージでした。しかし7/3の本講義では、海外では学生のうちから親となり子どもを育てることを肯定的に説明をしてくださったため、今までの私の考えは変わりました。今後もし、身の回りでそういった問題に直面した人がいた場合今回の取り組みをきっかけに、困っている人を救えることができればと考えています。
日本では学生で妊娠することを悪いと考えが根強く,人工中絶が多い。アメリカではリモートによる教育のサポートを行っている。日本でもコロナウイルスを機会に広まったリモートで,学校を中退せずに教育を受けられるような対応を広げていくことが必要だと感じた。
北海道教育大学旭川校「いのちを考える学生講演会」


生命尊重や性教育に関する講演会を、大学生や高校生向けの内容で年に1度開催します。北海道教育大学生の多くは、日本の次世代の学校教師を目指しているので、将来の生徒に胎児の発育などについて教えることができる正確な性教育、中高生の生徒が予定外の妊娠をした場合にどのようなサポート・支援があるのかという具体的な情報、働く親として将来の妊娠・出産にどのような選択肢があるかという情報、少子化などに関するテーマのゲスト講演者を招きます。
「いのちの授業」を受けた学生の感想
大学生の私でも、こんなに深く性教育を受けたのが初めてだと感じました。高校までは「性行為は良くない」「避妊手段がある」などと習いましたが、性行為の前にいのちについてしっかり学んだのは初めてだと感じました。 助産師さんが実際に出産を経験されたときに、エネルギーが溢れて感動したとおっしゃっていたことが一番印象的でした。私は「出産はものすごく痛い」などとしか聞いたことがなく、出産中のエネルギーに感動したという方は初めてでとても驚きました。
命について考える機会はこれまでに何度かあったことを覚えていますが、これまでの度の授業よりもためになったと思いました。命を守り、命をつないでいくことに対して新たな理解をすることができました。 将来教員となった際に今回の授業で習ったようなことを思い出しながら命をつないでいくということを生徒たちに伝え、それをつないでいくことの大切さがとても印象的でした。
あまり自分には関係ない話だろうなと思っていましたが、この講演会で話を聞いて、自分にも十分関わりのあることだし、とても重要視いていく必要があると思いました。<中略> 学校で教育を受けてきて、なんとなく性の話全般はあまり触れてはいけないのかなというイメージだったので、ちゃんと触れていき、学校教育の段階から性について教えていくことが大切だと思いました。 円ブリオ基金というのは聞いたことはなんとなくあるけど、内容は知らないな、というものであったのでしれてよかったです。虐待の相談件数の多さや中絶の多さ、それに対して円ブリオ基金で生まれてくる赤ちゃんの多さ、色々学ぶことができ、いい機会だったなと思います。
生命尊重ニュース
私たち日本人は人間にとって最も大切な「生命」への心づかいを失っていませんか

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生命尊重ニュースは、お腹の中の赤ちゃんを守り月刊誌です。子育てや家族に対する考え方のヒント、社会情報を受けてのコメント、各界の町名人の花き卸などが豊富に掲載されていてとても良い内容となっています。ぜひ沢山の方にお読みいただき、家庭や職場、学校などで広くお役立てください。
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FMリベール出演

当会のメンバー、村山光枝が月1回・1火曜日14時から放送のFMリベール「お茶の時間」に出演しています。パーソナリティーのmiyuさんと一緒に、楽しくいのちの大切さについて語っています。
機関紙の発行

当会では、年に4回機関紙を発行しています。
妊娠SOSほっとライン
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